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◇◆◇ N 様 邸 ◇◆◇
N様邸 新築工事中です!
(1) 遣り方

まずは設計図に基づき建物の位置、高さ、根切りの広さ及び深さなどを表示する遣り方から、建物外周の工事に支障の無い位置に丁張を設置。
(2) 捨てコン、土間砕石敷き完了

遣り方で定めた基準に従い基礎部分を掘削します。
基礎底面を平らにし、基礎の位置を表すため、建物外周部分にコンクリートを打設、建物内部のべた基礎下の土間に砕石を敷きます。
お天気が心配ですが、基礎工事終了までもう少しです!
(3) 基礎型枠組み立て

基礎コンクリートを流し込むための型枠。
側圧によって変形しないようにしっかりと組み立てます。
(4) 防湿シート

細かな砂利を転圧をした下地に防湿シートを敷きこみます。
本来土間コンクリートだけでも防止効果はありますが、防湿シートを敷きこむことで床下のコンクリートに湿気が上がってくるのをさらに防ぎ、強度的にも堅牢な足元を形成します。
いよいよ次は鉄筋の配筋が始まります。
(5) 基礎鉄筋組み立て

べた基礎の形状に合わせて加工した鉄筋を基準に従い組み立てます。
圧縮には強いが引っ張りや曲げに弱く脆いといわれるコンクリートの特製を引っ張りに強く、粘りのある鉄筋によってお互いを補い強度を高めます。
(6) 基礎鉄筋配筋完了

最終的には見えなくなる部分ですが、隅々にまで配慮し鉄筋を2重に組みました。

いよいよ次は、べた基礎のコンクリート打設です。
※べた基礎とは、トレーを逆さまに裏返し、地面にギュッと押し付けたような状態の基礎のこと。
(7) 基礎コンクリート打設

隙間が出来るのを防ぎ、型枠の隅々までコンクリートが行き届くようトンボで表面を均します。
コンクリートが型枠を解体しても、影響のない強度に固まるまでしっかり養生!
雨が降らないことを祈ります。
(8) 基礎立ち上がり型枠組み立て完了

基礎立ち上がり(土台が載る部分)の型枠の組み立てが完了しました。
次の工程は型枠の間にコンクリートを流し込む作業ですが、その前の型枠のチェックと基礎のアンカーの位置の確認も完了。
(9) 基礎立ち上がりコンクリート打設完了

型枠のコンクリート打設も終了。
十分に固まったのを確認して型枠を取り外しクラックや欠け、崩れのチェックも完了!!
表面もきれいに整形されて、ほぼ一定間隔に基礎と土台木部や柱を連結、固定するアンカーボルトが立ち並んでいるのが見えますね。
(10) 外部給排水工事

基礎の周りを掘り下げ配管を通します。
遣り方も外され基礎周りの土を埋め戻します。
現場がすっきりしました。
(11) 玄関の土間コンクリート工事完了

玄関部分は基礎との高さが違うので、基礎コンクリート打設完了後に型枠を作成して、鉄筋を入れてコンクリートを流し込みます。
十分に固まるのを待って型枠を外します。
基礎天端をならし基礎工事終了。
(12) 土台敷き

基礎の上にパッキン材をはさみ、防腐・防蟻処理を施した土台を敷いてアンカーボルトで固定します。
パッキンを挟むことでムラの無い換気が出来、また基礎と土台の接触が避けられるので、湿気を遮断することが出来ます。
昔は基礎に穴を開け換気口を設けていましたが、その必要がなくなり基礎の強度も保たれます。
(13) 大引き・束

土台の間に入れる床組み用の木材で、この大引きを支えるのが鋼製束です。
大引きを入れることにより、床の真ん中が下がったり振動などを防ぎます。
昔は一般的に木製の束が使われていましたが、最近は高さを調節することもでき、強度の高い金属製の束を使うことが多くなってきました。
 
(14) 床パネル

床板を支える床構造の一部である根太を大引きの上に敷きます。
これは床の重量や床が受けた荷重を大引きに伝える役目をもっています。
根太の間に断熱材を隙間なく張り込み床パネルを上から張っていきます。
雨で濡れないようにビニールシートで養生します。
(15) 1階建て方

枠組み材と面材が一体となった壁で支える構造の2×4工法です。
2×4工法の由来は厚さ2インチ×幅4インチサイズが規格材として使用される事から名付けられました。
壁・床・天井が一体化された六面体の箱状で水平面と垂直面が釘や金物によって接合されているので地震や台風などの外力を面全体で受け、バランスよく力を分散させるので優れた強度を発揮します。
(16) 2階建て方

2階部分も出来上がり大分『家』らしくなってきました。
使用する釘のサイズや用途に色分けされていて、本数や打ち方(釘と釘の間隔)までも細かく規定され高い品質が保たれています。
また、耐火性にも優れていて銀行借り入れの際や火災保険加入時にも在来工法に比べ大変有利になっています。
高気密、高断熱と言うことも含め良い事が多いですね!!!
(17) ルーフィング

屋根はすでに出来上がってルーフィングという屋根材の下に敷く漏水や結露の対策としてシートが張られました。
ココで当社の耳より情報−1

一般的に2×4工法は地震に強いと言われていますがそれをさらにワンランク上の安心をしていただくためにホールダウン金物を使用!!!
これは建物の基礎と土台をしっかりと柱に固定するもので、建物の重要な部分に取り付けます。
阪神・淡路大震災ではホールダウン金物を使用していた住宅の倒壊はほとんどなかったという報告があがっているそうなので安心して住めますね!!
(18)−1 断熱工事

躯体工事が終わり家の大きさが実感できます。
これから柱と柱の間に断熱材が入ります。
(18)−2 断熱工事終了

隙間なく断熱材がはいりました!
これで部屋の内の熱が逃げにくくなったので暖かく過ごせますね、快適な冬を過ごせそうです。
これから内装下地へと突入です!!
(19) ユニットバス設置

早々とユニットバスが設置されました!!!!
なぜこんな早い時期に!?と不思議に思い監督さんに聞いたところ、壁を設置した後だと浴室の入り口から浴槽が入らないと言うことと、組み立て設置ができないからだそうです。
勉強になりました!
(20) ベランダ下地

雨水などが流れるように下地を作り、その上にFRP防水をします。
FRPは樹脂に補強材のガラスマットを組み込んだもので、軽くて強度に優れ温度変化に対しても強く耐久性もあります。
これで水漏れも心配なしです!!!
(21) 内装下地完了

断熱材が隙間なく入った上に石膏ボードを張っていきます。
石膏ボードは耐火制・遮音性に優れていて、特に耐火制に関しては、火を10分ほど直接石膏ボードに近づけても、焦げるだけで燃えないそうです!!
(22) クロス

施工ボードも張り終わり、クロス材が搬入されました。
段々と完成に近づいてきました。
室内完成

(23)1 LDK
(23)−2 キッチン
(23)−3 主寝室
(23)−4 ゲストルーム
(23)−5 子供部屋1
(23)−6 子供部屋2
(23)−7 脱衣所
(23)−8 浴室
(23)−9 トイレ
(23)−10 階段
(24)−1 北側から

足場もとれ完成です!!!
ステキな建物に仕上がりました。
後は施主様立会いの検査をし問題がなければ引渡しです。
(24)−2 玄関側から
(24)−3 南側から
完成
おめでとうございます!!!!
新居での生活楽しみですね。


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